デビュー作『星に願いを、そして手を。』で

鮮烈なデビューをした世界観が注目される

期待の小説家・青羽悠さんの

第4作目『幾千年の声を聞く』が10月に刊行されました

今回は、その刊行を記念した

ミニトークイベントとサイン会を、出身地である岩倉市で初開催

青羽さんのリアルトークと新刊への思いを

お聴きしますので、ぜひご来場ください



青羽悠さん ミニトークイベント&サイン会

2023年2月11日(土・祝)

〈時間〉

14:00-16:30(13:30開場)

〈会場〉

生涯学習センター研修室 1・2

ミニトークイベント

〈定員〉

30名様(先着順)※定員になり次第受付終了

〈参加条件〉

ご参加には『やまねこ亭』での事前予約が必要です

〈予約方法〉

tel.0587-37-7890

mail.yamaneko@ss.iij4u.or.jp

電話 または メールでお問い合わせください

サイン会

トーク終了後、サイン会あり

サイン会の終了は16時30分を予定しております

(ただし終了時間を延長する場合もございます)

〈定員〉

50名様(先着順)※定員になり次第受付終了

〈参加条件〉

ご参加には『やまねこ亭』での事前予約が必要です

また

『幾千年の声を聞く』のご購入が必要となります

ミニトークショーにもご参加いただけます

〈予約方法〉

参加方法ページをチェック


PROFILE

青羽 悠 -あおば ゆう-

〈経歴〉

愛知県岩倉市出身。名古屋市の東海高等学校在学中の2016年、伊坂幸太郎の「重力ピエロ」(新潮文庫)に影響されたという小説『星に願いを、そして手を。』(集英社2017年2月 / 集英社文庫2019年2月)で第29回小説すばる新人賞を受賞し、デビューした。なお、同賞の歴代最年少記録を更新した。 現在は京都大学総合人間学部に在学している。『凪に溺れる』(PHP研究所、2020年7月)『青く滲んだ月の行方』(講談社、2022年7月)


NEW WORK

小説家・青羽悠さんの第4作目

『幾千年の声を聞く』が10月に刊行されました


MAP

やまねこ亭

住所

愛知県岩倉市下本町下市場134-1

電話番号

0587-37-7890

メールアドレス

yamaneko@ss.iij4u.or.jp



〈イベント会場

岩倉市 生涯学習センター

住所

愛知県岩倉市本町神明西20

サクランド岩倉2階

電話番号

0587-38-0100

FAX

0587-38-0555


協賛企業

株式会社ハナノキ

北名古屋市井瀬木井の元36番地

http://www.hananoki.co.jp

有限会社おさや糸店

岩倉市昭和町1-23

https://www.osaya.co.jp

加登屋菓子舗

岩倉市中本町中市場44-1

https://kadoyakashiho.com

和蔵

岩倉市下本町下市場125

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子どもおむすび食堂

毎週火曜日開催中

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後援

岩倉市・岩倉市教育委員会