デビュー作『星に願いを、そして手を。』で
鮮烈なデビューをした世界観が注目される
期待の小説家・青羽悠さんの
第4作目『幾千年の声を聞く』が10月に刊行されました
今回は、その刊行を記念した
ミニトークイベントとサイン会を、出身地である岩倉市で初開催
青羽さんのリアルトークと新刊への思いを
お聴きしますので、ぜひご来場ください
青羽悠さん ミニトークイベント&サイン会
2023年2月11日(土・祝)
〈時間〉
14:00-16:30(13:30開場)
〈会場〉
生涯学習センター研修室 1・2
ミニトークイベント
〈定員〉
30名様(先着順)※定員になり次第受付終了
〈参加条件〉
ご参加には『やまねこ亭』での事前予約が必要です
〈予約方法〉
電話 または メールでお問い合わせください
サイン会
トーク終了後、サイン会あり
サイン会の終了は16時30分を予定しております
(ただし終了時間を延長する場合もございます)
〈定員〉
50名様(先着順)※定員になり次第受付終了
〈参加条件〉
ご参加には『やまねこ亭』での事前予約が必要です
また
『幾千年の声を聞く』のご購入が必要となります
ミニトークショーにもご参加いただけます
〈予約方法〉
PROFILE
青羽 悠 -あおば ゆう-
〈経歴〉
愛知県岩倉市出身。名古屋市の東海高等学校在学中の2016年、伊坂幸太郎の「重力ピエロ」(新潮文庫)に影響されたという小説『星に願いを、そして手を。』(集英社2017年2月 / 集英社文庫2019年2月)で第29回小説すばる新人賞を受賞し、デビューした。なお、同賞の歴代最年少記録を更新した。 現在は京都大学総合人間学部に在学している。『凪に溺れる』(PHP研究所、2020年7月)『青く滲んだ月の行方』(講談社、2022年7月)
NEW WORK
小説家・青羽悠さんの第4作目
『幾千年の声を聞く』が10月に刊行されました
MAP
〈イベント会場〉
岩倉市 生涯学習センター
住所
愛知県岩倉市本町神明西20
サクランド岩倉2階
電話番号
0587-38-0100
FAX
0587-38-0555